北海道 ニセコ高原の ペンション カントリー イン ミルキーハウス オーナーのブログ。 ただ泊まるだけじゃおもしろくない、北国の感動を分けてあげる。  HP本編は、 http://www.niseko-milky.com

プロフィール

milky240

Author:milky240
北国の風土溢れるウッディーなつくり、北海道No1ペンション カントリー インミルキーハウスのblog。ただ泊まるだけじゃおもしろくない、田舎暮らしと、北海道のBIGなアウトドアーを体験できる、リゾートメニューをいろいろ提案しています。早朝の 「牧場ツアー」では、牧場見学・森のコンサートホールでアルプホルンのミニ・コンサート,野草のフラワーウオッチングなど、ニセコの旬の楽しみを案内いたします。

最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
ブログ内検索
工藤牧場
Category: 未分類  
ニセコの宮田地区にある 工藤牧場は、どこにもない、ここだけの、ばんえい馬のブリーダー牧場。
2年前まで、ばんえい競馬で現役だった チャンピオン牡馬 血統が良い繁殖牝馬や、重量馬を放牧していて、
独自の緊張感ある、牧場だ。
1~2トン級の怪獣みたいな 巨大な馬に、圧倒される。家の裏の放牧地には、数頭の馬たちが放牧されて、ここだけの家畜世界がある。

BK_tour3_20140601002929d9a.jpg

古くから主に農耕馬などとして利用されてきた体重約800-1200kg前後の「ばんえい馬」
ばんえい競馬の起源は木材を運び出していた馬の力比べとされており、北海道開拓期より各地で余興や催事として行われていた。当初は2頭の馬に丸太を結びつけ、互いに引っ張りあっていたという。
hori_bk4[1]

明治時代末期頃から荷物を載せたそりを曳かせる現行の競走方式が登場したとされ、確認できる最古の競走は1915年(大正4年)に函館畜産共進会の余興として行われた「挽馬実力競争」である。
競馬場内の広場に長さ40間(約73m)の平坦コースを設け、雪ゾリに一俵16貫(60kg)の土俵(つちだわら)を3-14俵集め、これを重しとして競走を行っていた。その後も大正時代末期に亀田八幡宮(渡島国亀田郡亀田村)の境内や五稜郭公園の敷地内で行われたのをはじめ、全道各地で同様の競走が行われていた。

BK_tour2_2014060100292802f.jpg
2006年度までは帯広競馬場のほか、北見競馬場・岩見沢競馬場・旭川競馬場の4箇所を巡回して開催していた。1997年までは北見を除く3場で平地競走(ホッカイドウ競馬)が併催されていたが、1998年以降は旭川のみがばんえい・平地の併催となっていた。

hori_bk1[1]
2006年度は史上初めて帯広で開幕し、上記4場で順次開催されたが、売上の減少による累積赤字の増大から旭川市・北見市・岩見沢市が2006年度限りでの撤退を表明、残る帯広市も負担が大きすぎるとして単独での開催継続に難色を示したことから、ばんえい競馬の廃止が濃厚と見られていたが、ファンらの嘆願や寄付の申し出に加え、2006年12月13日にはソフトバンク子会社のソフトバンク・プレイヤーズが帯広市の単独開催に対する支援を申し出たことから、2007年度より帯広市が単独で開催を継続。
BK_tour4_20140601002930e5b.jpg
官民一体となって、文化遺産として 観光資源に活用を図ってきて、北海道オリジナルの話題を、盛り上げてきている。
2006年の映画「雪に願うこと」、2012年には、NHK北海道・帯広局で、「大地のファンファーレ」のドラマでも、この『ばんえい競馬』が 舞台となっている。
hoku4[2]


Comments

Leave a Comment