北海道 ニセコ高原の ペンション カントリー イン ミルキーハウス オーナーのブログ。 ただ泊まるだけじゃおもしろくない、北国の感動を分けてあげる。  HP本編は、 http://www.niseko-milky.com

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milky240

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北国の風土溢れるウッディーなつくり、北海道No1ペンション カントリー インミルキーハウスのblog。ただ泊まるだけじゃおもしろくない、田舎暮らしと、北海道のBIGなアウトドアーを体験できる、リゾートメニューをいろいろ提案しています。早朝の 「牧場ツアー」では、牧場見学・森のコンサートホールでアルプホルンのミニ・コンサート,野草のフラワーウオッチングなど、ニセコの旬の楽しみを案内いたします。

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二世古酒造 見学ツアー
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今滞在中の、ジェフとマイケルは、大の日本酒ファン!
毎晩、ジャパニーズ サキ サキ! と叫んでは、日本酒の空き瓶がゴロゴロ空いて、ドンだけ強いのか? スタッフも毎晩入れ替わりに、つきあって飲んでるけども体がもたないよ、、、 
深夜12時以降は、勝手にやってもらってる。
二世古酒造の数ある日本酒を、飲みあかした 彼らは、酒造り を見てみたいという話になった。
酒好きの お客さんを連れて 倶知安にある二世古酒造のファクトリーに 見学を申し込む。
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大正5年から続いていた旧二世古酒造が廃業になり、 売りに出ていた酒蔵を不動産業を営む父である先代(会長)が醸造権ごと買い取ったのは昭和47年。

専務水口清さんは札幌から倶知安町へ移り住み、先代に酒蔵を託され、兄(社長 汪さん)と共に造り酒屋を始める。 旧二世古酒造から働く数名の従業員の協力で一から酒造りがスタートした。
何種類あるんだろう? 数ある二世古酒造のボトルを背に、利き酒のノウハウを 熱く語る 水口専務。
いつもは、電話で話をするが、5時過ぎにかけると いつも酔っ払ってるように聞こえる、、、
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説明の日本語は、意味分からないので退屈。
もっぱら試飲してばかりのマイケル。この時点で目が据わってかなりまわっている。
maikel12.jpg二世古酒造の冬期間には清酒の原点ともいわれる活性清酒も造られる。 これは期間限定(11月から3月)の主力商品で、発砲性のにごり酒である。 寒い時期に寒い地方で造られるか冷蔵施設が整う蔵が主に生産している。 熱処理はせず、生の状態であるがゆえ、扱いが難しく売り先も限られ、全国でも希少なため市場でも滅多にお目にかかれない。

12月から3月の間だに 出荷される 活性酒。 蓋には、穴があいて発酵で出てくるガスが抜けるようにしてある。
左のボトルは 今年から 販売が始まった 黒米も加えたうす黒い活性酒。
この時期にだけ飲める酒ということで、フレッシュな爽やかな風味。
でも、結構効くので、飲み過ぎに注意。
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工場の一番奥に並ぶ醸造タンク室

酒造の、心臓部となる。 3月中旬まで、ここで製造作業が行われる。忙しい日が続く。
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maikel14.jpg2007年から始まった、焼酎製造の蒸留器。 じゃがいも焼酎をはじめコーヒー焼酎まで、様々なブランドがある。
水口さん曰く
「男らしい人に飲んでもらいたい。そして男らしく割らないで飲んでもらいたい。 ストレートで飲む為の乙類ですから。 割って飲むんだったら、うちの蔵の酒を飲む必要はないでしょう。 焼酎もストレートで飲んでいただきたいと言う私の希望です。 そういう方向性を北海道で最初にやる先駆者ですから 駄目であろうが今まで来た訳ですから、焼酎もそういう飲み方をしてほしい。 二世古イコール原酒。焼酎も原液で飲んでもらいたいです。」


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このスペースが、ボトル重点とラベル貼りの 行程の仕事場。
100年近く経った うす暗い倉庫だが、ピィーンと張り詰めた 神聖な空気があった。
一本一本にはニセコの風土が息づき、 キレ味、香り、飲みやすさは 二世古に滞在する 人のの心を掴むことになるだろう

有限会社 ニ世古酒造
〒044-0083
北海道虻田郡倶知安町字旭47番地
TEL:0136-22-1040
FAX:0136-23-2110


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