北海道 ニセコ高原の ペンション カントリー イン ミルキーハウス オーナーのブログ。 ただ泊まるだけじゃおもしろくない、北国の感動を分けてあげる。  HP本編は、 http://www.niseko-milky.com

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milky240

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北国の風土溢れるウッディーなつくり、北海道No1ペンション カントリー インミルキーハウスのblog。ただ泊まるだけじゃおもしろくない、田舎暮らしと、北海道のBIGなアウトドアーを体験できる、リゾートメニューをいろいろ提案しています。早朝の 「牧場ツアー」では、牧場見学・森のコンサートホールでアルプホルンのミニ・コンサート,野草のフラワーウオッチングなど、ニセコの旬の楽しみを案内いたします。

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カタクリ咲く新春
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早朝の牧場ツアー では、ニセコで 今が旬の カタクリの群生地をまわってくる。
ここ、ニセコ町の有島地区、昔は、たくさんの酪農家の牧場があったところ。
この丘も 牛の放牧地として使われていたが、今は後継者がいず、廃業。 家畜の姿はない。 
でも、毎年、春になると 例年どおり 丘一面 カタクリの群生が。
今年も 朝、早くから、たくさんのカメラマンが詰めかけ 撮影に熱中している。この時期だけの、、ビューポイント。
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カタクリの一生
春先、地下の鱗茎から、とがった卵形の1枚葉がでてくるが、花は付かず、栄養葉として地下茎を太らせ 5月には、消えてしまう。
この状態が何年も続き、だんだん葉は大きく細長くなっていくが、まだ花は付かない。
 数年後、10センチほどの2枚の葉がでてくると、初めて15cm 位の花茎がそこからのび、先に4cm程のとがった薄紫の3枚の花弁と3枚の萼片をつける。日があたり花が開くと、後ろ向きに 反り返る。
 花が終わると、1cm足らずの先太りの緑の実が付く。葉も しばらくは 生き生きしているが、やがて枯れてしまう。
わずか3ヶ月あまりの地上の運命だが、地下の生活は、何年にも及ぶ。蝉の一生にも似ている。
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カタクリの花言葉は、『初恋』  さびしさに耐える
  
ニセコでは、牧草地とか林道の片端で野生するカタクリを自然に見ることができる。何カ所かの群生地は、北向きの斜面で、木立の下にあって薄暗いところ。でも笹はなく、ある程度開けた草地である。駅前の桜ヶ丘公園の斜面も笹を刈り込むことで増えてきたようだ。
 まだまだ山菜の1種だということで、刈っていく人もいるが、守っていくところは、指定して保護していかなければならない。
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下の写真は、JRニセコ駅前の 出光のガソリンスタンドの裏の斜面。
この時期だけ楽しめる まさに花のパラダイスだ。ピンクのカタクリや 青いエンゴサク 白いキクザキイチゲ エンレイソウの お花畑となっている。6月中旬になれば,ただの雑草だらけの崖。あの花のパラダイスはどこにいったの?と思うほど、不思議な斜面である。
この斜面の上が桜ヶ丘公園で、整備され、町の桜の名所になっている。
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花たちに囲まれて、オーナーの アルプホルンの吹奏。 その後、お客さんも、チャレンジしてみる。
子供たちは、見よう見まねで トライ!でも上手いこと 音を出した。 聞いてみたら、小学校のスクールバンドで、管楽器を吹いているそうだ。
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