北海道 ニセコ高原の ペンション カントリー イン ミルキーハウス オーナーのブログ。 ただ泊まるだけじゃおもしろくない、北国の感動を分けてあげる。  HP本編は、 http://www.niseko-milky.com

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milky240

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北国の風土溢れるウッディーなつくり、北海道No1ペンション カントリー インミルキーハウスのblog。ただ泊まるだけじゃおもしろくない、田舎暮らしと、北海道のBIGなアウトドアーを体験できる、リゾートメニューをいろいろ提案しています。早朝の 「牧場ツアー」では、牧場見学・森のコンサートホールでアルプホルンのミニ・コンサート,野草のフラワーウオッチングなど、ニセコの旬の楽しみを案内いたします。

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ニセコ沼めぐりハイキング
Category: 未分類  
人気のニセコ沼めぐりコースで、お客さんとハイキングしてきました。
          五色温泉→大沼→大谷地→神仙沼(12km 3時間半)

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鉱山跡の沢を渡ったところ

コースを進むにつれて、火山礫の道・湿原・大きな沢の横断・鉱山跡など, 変化にとんだコース。
有名な割には、あんまりひらけていない、自然と対話できるお勧めルートです。超有名な神仙沼地区に比べて、途中 あまり人に出会わないので、各自 地図は必ず持って、ルートは、よく確認していってください。
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ワイスホルンをバックに

20年ほど前は、札幌の小学生の 5・6年生の野外研修コースに、使われていたけれど、なめてはいけない。 山歩きビギナーにとっては、本格的なトレール。なめていたら、道に迷ったり、ぬかるみに足を取られたり、するかも? 山に、はいる覚悟で、チャレンジして欲しい。
トレッキングシューズや軽登山靴などで、足元もかためていきたい。
sinsennuma.jpg
 神仙沼湿原

マルバシモツケ  
小イワオヌプリのコルあたりからでてきます。ニセコ山系ではごく普通に見られます。
秋には紅く美しく紅葉して目立ちます。
生育地:高山の荒原・岩礫地    背 丈:30~50㎝     花期:6~7月
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ウコンウツギ
高さは1~2m。花期は6~7月。枝先に2~4個、細長いラッパ状で淡黄色の花を咲かせる。花の内部に赤い模様がある。オーナーが大好きな 渋い花。
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ツバメオモト
亜高山の針葉樹林内に生える多年草。名は葉がユリ科の万年青〈オモト〉に似ていることと、濃藍色の果実を燕の頭に見立てたものという。葉は大きく、万年青に似ているが、ずっと みずみずしく 軟らかい。花が咲くときで、高さ20-30㎝になり、茎の先に直径15㎜ほどの白花を数個つける。
秋の果実は、球形の液果で、こい紫色に熟す。 花期:5-7月 分布:北・本(奈良県以北)
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イソツツジ
「イソ」の名が付いているが、低地~山で良く見かける花だ。白い花がたくさん集まった姿は美しく、また開花直前の蕾もかわいらしい。高山の礫地で見ることもあれば、火山灰地でもよく見かけ、また湿原に生えていることもある。
見られる地域も広く、非常に適応力に富む植物のようだ。しかし、道外では東北地方で見られるだけである。
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アカモノ
日当たりのよい高山や深山に生える常緑低木です。
シラタマノキという 白い実をつける植物に対比して つけられた名前です。
果実が赤く熟し,甘みがありおいしいとのこと。 アカモモ(赤桃)がなまったものとも言われます。
岩地などに生えることから,イワハゼの別名もあります。北海道から本州の日本海側を中心に分布し,四国の別子銅山附近などにも野生すしています。若枝には長い赤褐色の毛が生えています。釣り鐘形の白い花が下向きに咲きます。
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コヨウラクツツジ
深山の 日当たりのよい林縁などに生える落葉低木で、高さ1-3mになる。
葉が開く前にゆがんだ5㎜ほどの壺形の花を枝の先に3-5個ぶらさげる。花は黄緑色~赤褐色。葉は枝先に集まってつき、花が終わる頃に開く。
葉の先はとがる。花期:5-7月 分布:北・本(兵庫県以北)・四
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カラマツソウ
花の状態をカラマツの葉にたとえて この名がある。
よく似たものが多く、区別が難しい種類である。山地の林縁から亜高山の草原などに生え、高さ1mほどになる多年草で、上部でよく分枝する。
茎の上部に散房状の花序をつける。花のように見えるものは雄しべであり花弁はない。雄しべの花糸の先が棍棒状になっていて先端の葯より太いことが他との区別点となる。
そう果は10-16個。似た種として、マンセンカラマツ、アキカラマツ、ノカラマツなどがある。花期:7-9月 分布:北・本・四・九
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バイケイソウ
バイケイソウは,高さ1メートルにもなるユリ科の多年草で,中部以北の深山,高山および北海道の湿地によくみられます。大谷地湿原で、見事に群生している。7月上旬に、緑白色の臭気のある花を咲かせます.
茎が伸びる前の若葉が,山菜として食用にされるオオバギボウシなどと類似するため,ヒトが誤食する場合があります.薬草としての利用は古く,ヨーロッパでは古代からバイケイソウの根が吐剤として利用されていました.かつてアルカロイド粗抽出物が血圧降下剤として使用されたこともありましたが,吐き気などの副作用が強く,今は使われていません.
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フサスギナ
ニセコの大谷地で初めて発見され、当初は大谷地にしか生育していないと考えられていたが、その後の調査・研究で、今では、道内5、6カ所に分布していることが確認それている。 
雑草のスギナの親戚で、似たような形をしている。 スギナは枝分かれしないが、これは、一度枝分かれしたものが更に枝分かれをしているので、大変繊細で美しい。
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ツマトリソウ
サクラソウ科の多年草 亜高山帯の林縁などに生え、高さ7~20センチ。茎は細長い根茎上に直立、葉は茎の情報に数個集まって付き薄く、長さ2~7センチ。花期は6~7月、1.5センチくらいの白い花を1つ付ける。花びらは深く7裂。雄しべは7本。
「妻取草」の由来は、この花びらの褄(端=つま=へり、きわ、はしと言う意味)をとっていることからツマトリソウといわれたのだそうだが、花自体を大きく拡大してみると、家の妻とは少し違って、清楚で気品が漂っている雰囲気がある。
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ゼンテイカ
ゼンテイカ(禅庭花)は、ユリ科(APG分類体系ではキスゲ科(ワスレグサ科))の多年草。 別名をニッコウキスゲ(日光黄菅)という。 ニッコウキスゲはゼンテイカより後からつけられた愛称だが、現在ではこちらの名で広く知られている。 神仙沼湿原の遊歩道の回りに、あっちこっちに咲いている。
日本海側の、海に向かった絶壁でよく群生を見かける。
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ヒオウギアヤメ
神仙沼湿原の遊歩道の回りに、あっちこっちに咲いている。 直径 8 センチほどの 小さい青紫の花をつけます。
外花被片は広倒卵形で長さが 5 センチほどで垂れ下がり,基部に黄と紫の虎斑模様があります。内花被片は倒卵形で長さが 1 センチほどで,直立します。 花がアヤメ(文目),葉がヒオウギ(檜扇)に似ていることから命名されました。
高さは70cmほどになる。高山の湿地に自生し、花期は7月 葉はアヤメよりやや幅広い。
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アカエゾマツ
アカエゾマツは北海道と東北地方の一部、南千島、樺太に分布する常緑針葉の高木。北海道の主要な樹木の一つであり、道内では特に北部と東部で多い。大きなものは樹高20m以上、直径1mに達し、エゾマツやトドマツなどと共に針葉樹林を形成する。エゾマツやトドマツが適潤地に優勢なのに対して、アカエゾマツは岩礫地や湖岸、湿原の周辺の湿地、蛇紋岩地などの条件の厳しい場所で優占することが多い。木材として優れており、建築用材、製紙、楽器などに用いられ、北海道ではトドマツと同様によく植林されている。
 アカエゾマツは、最終氷期には本州に分布していたことが、各地で見つかる化石により明らかにされている。氷河期が終り、温暖化・多雪化するに伴いしだいに北へと追いやられたと考えられ、岩手県早池峰山(はやちねさん)に遺存的に分布しているのが注目されている。
 樹皮は不規則に剥がれてささくれ立つ。色は赤みがかっていて、本種のわかりやすい特徴の一つである。名前の「赤蝦夷松」は、北海道に生え樹皮の色がエゾマツに比べ赤いことによる。
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