北海道 ニセコ高原の ペンション カントリー イン ミルキーハウス オーナーのブログ。 ただ泊まるだけじゃおもしろくない、北国の感動を分けてあげる。  HP本編は、 http://www.niseko-milky.com

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milky240

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北国の風土溢れるウッディーなつくり、北海道No1ペンション カントリー インミルキーハウスのblog。ただ泊まるだけじゃおもしろくない、田舎暮らしと、北海道のBIGなアウトドアーを体験できる、リゾートメニューをいろいろ提案しています。早朝の 「牧場ツアー」では、牧場見学・森のコンサートホールでアルプホルンのミニ・コンサート,野草のフラワーウオッチングなど、ニセコの旬の楽しみを案内いたします。

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春の 羊蹄大滑降
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ニセコに住んでいれば、いつも眺めて気になる山 『羊蹄山』  高さは、1898mで、富士山(3776m)の半分くらいの山だけど、、、日本中の  「何とか富士」といわれてる、そっくりさんの中で、一番、富士山に似た山だと、信じてやまないのが、この山。
道南地方では、この山が一番高い。 何が何でも、この辺のランドマークの山で、この山が見えてくるとニセコに帰ったと、思っている。
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ここに住んでる以上、この山に登りたいと思うのも、素直な考え、
まして、スキーやボードをするとなると、一度は、滑ってみたい憧れの 山だ。
うちのスタッフ、は、強者揃いで、mika が4月12日に、羊蹄登山、滑りに行ってきた。
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早朝6時に、真狩コースから入って、激闘5時間、もうこの辺で終わりにしたいと、相当思ったけど
我慢・我慢 で頑張って
外輪山の展望。「やっぱ、のぼってきてよかった!」との事です。
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正面の高いところが、頂上。目の前の 「お鉢」は、昔の火山の噴火口  200mほどの陥没地になっている。 振り返って、留寿都村方面の眺望。遠く、右手に、洞爺湖の湖面が見えてます。
ちょとがすって、高ぐもりの天気、、、

羊蹄山の頂上から

これが、ニセコ方面、の眺望だけど、アンヌプリは、雲に隠れて見えませんでした。
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9合目の急斜面は、40度以上あって、切り立ってって高度感があるよ。
5時間以上かけてのぼったコースが、 30分ぐらいで、滑り降りてしまう。
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下の写真は、違うグループが、2月の晴天時に、羊蹄山登山した時の、ニセコ連峰の眺望。
こんな日は、滅多にない、すばらしい眺め。
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春の模様、融雪剤のモザイク
Category: 未分類  
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3月も,20日を過ぎると、ニセコのヘビースノーも、力をなくし 普通の年には、雪が降ることもなくなってくる。3月下旬には 除雪車も、どっかに行ってしまい、不意の降雪の時には、頼りになる いつも走って来る、奴が来なくて パニックになったりする。
ニセコのゲレンデの上の方に上がって、展望を楽しむと、ある日突然、白い雪原に、モザイク模様現れる。 
街の人にとっては、ちょっと、おもしろい風景かもしれない。
畑の、融雪剤のもモザイク模様は、冬の降雪の終わりを祝う、雪国のの風物詩かも。

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農家は、雪が降らなくなると、畑の雪が、早く解けるように融雪材を散布する。
畑にまく融雪剤は、炭の粉のようなパウダー。これは 火力発電所から出た灰を粒状にした物で これを散布と ,畑で雪が消えるのが 撒かないところより、7~14日も早まります。
農家にとっては、無積雪の半年が、勝負の時期。 少しでも早く雪が消えて、収穫の時期まで、十分な時間を確保したいもの。 
道路の融雪のために撒く ケミカルの融雪剤は、塩化カルシウム。
白いつぶつぶした薬品で、これとは、別物。


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早朝の,雪がまだ堅い頃、融雪材散布用のモービルに乗って、撒いていく。春1番の外仕事。
あまり早く撒きすぎると、あとで降った雪を かぶってしまうので、天気予報と にらめっこで 作業を決める。


雪原を、駆けまわろう!
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春の開放感に乗って、冬の間遠ざかっていた、ワンちゃん連れのお客様が、
久しぶりに ペンションに来られます。
街場とはちがって、ニセコのゲレンデには、まだ、雪がたっぷり残ってるのに、
びっくりしながらも、快適な、雪の上の散歩を楽しんでられます。
朝や、午前中の雪は、まだ堅くて、雪の上を歩いても、靴が埋まることがない。
ボール遊びの犬は、思いっきり雪原を 走り回って、大騒ぎ。
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道路と雪原の境目は、水たまりに なったりして散歩をするにも ちょっと不快。
でも、雪原は、遮るものもなく、 どこまでも走っていける。
この時期だけの、でっかい運動場。
夏の間は、行けなかった、薮原も今なら、難なく超えて、もっと もっと向こうに行ける。
この雪原は、ミルキーハウスのコテッジ裏の、森の中。
無雪期には、笹に隠れて見えなかった羊蹄山も、きれいに見えている。
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「お~い、もう、帰るよ!」 
年長の、エディー(9歳)は、走り疲れて、雪に寝そべってる。


春の先駆け見つけた!
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写真でも解るように、我が、ミルキーハウスの前の、地道(未舗装の道)もやっと、顔を出し、まわりの雪も どんどん、かさを減らしてきてる。 それだけ、日中の気温も上がってきたし、連日、日差しもかなりきつい。
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ニセコみたいに、雪深い土地では、春の到来が、待ち遠しい。水の流れるあたりから、冬は解けて流れて、春は、やってくる。
街の真ん中を流れる、尻別川の川沿いの林道に、福寿草が咲いていた。
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福寿草は、ニセコには、数少なく滅多にみれない。 道から外れた、藪の中ににたいに、隠れたところで群生している。盗掘が多いので、人目に触れるところでは、みられなくなった。
 かえって、ほとんどの家の庭先に、大切に植えられていたりする。
 太陽に向けられた、パラボラアンテナのような黄色い花が印象的で、1つ見つけたら、近くに群生している。

ニセコの、「道の駅」にある 農産物直売所では 先週から、早どれの フキノトウが並んでいた。

山に近いこの辺では、まだまだかと、思っていたところ、今朝、うちの自宅の道ばたに見つけた、待望のフキノトウ
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   春の先駆け、植物の開花が、春を運んでくる
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福寿草の根には、毒があり 食用にはならない。 しかし、春一番のフキノトウは、摘んできて、味噌汁に入れたり、天麩羅にして、春の苦みを味わってみる。 
初モンの フキノトウを見つけたら、まず”美味しそう”と 生唾が出てくる、ちょっと恥ずかしい。
本州のフキノトウと違って、北海道のフキノトウは、本当に苦い、味噌汁に入れるにしても、いったん熱湯でゆで、水にさらし, アクを抜いてから、一部だけを使う。 天麩羅に向くのは、まだ開いていない小型のかわいい奴。 これは、生を そのまま天麩羅の衣を つけて、揚げたてを味わう。
ミルキーハウスで、一番使うのは、白味噌と煮込んだ「フキノトウ味噌」だ。
 これは、まとめて作って、瓶詰めにする。 お土産用にしたり、和食の先付けに 使ったりされて、重宝してる。